こんにちは。ピアノ講師の金です。
新年度が始まり、教室にも新しい空気が流れています🌸
今年も「音あそび」からたくさんの新小学一年生たちがピアノレッスンへ進級しました✨
新しいテキストを開くときの表情は、みんなワクワクでいっぱいです!
長く音あそびから関わってきた子ども達を見ていると、小学生になってからのピアノやソルフェージュのレッスンがとてもスムーズに進むことを改めて感じています。
なぜなら音あそびの中で既に
✨音感
✨リズム感
✨音を聴く力
が自然と育っているからです!
「聴音」という“聴こえた音を書きとる”レッスンがあります。これは、ただ楽譜を読むだけでなく、耳で音を感じる力が必要になります。
この力は、短期間ではなかなか身につきません。音あそびの経験がある子ども達は、あそびの中で音をたくさん吸収しているので、後になって大きな力になっていくのです。
🌱一見「あそび」でも、大切な土台
音あそびでは、
♪教室の中を歩いたり走ったり
♪わらべ歌を歌ったり
♪リズムに合わせて身体を動かしたり
していることが多くあります☺️
初めて見る方には、「遊んでいるだけ?」と感じられることもあるかもしれません。
でも実は、その「あそび」の中に、音楽をするために大切な感覚がたくさん詰まっているのです✨
🌱音を聴くこと
🌱拍を感じること
🌱身体でリズムを覚えること
🌱お友達と呼吸を合わせること
子ども達はあそびながら、自然にたくさんのことを吸収しています。
🌸「すぐできる」より、「しっかり育つ」
大人はつい、
「どれくらいで弾けるようになりますか?」
「すぐ成果が出ますか?」と、“即効性”を求めたくなります。
けれど、小さい頃のこの時間を丁寧に育むことで、小学生以降の成長がぐんぐん伸びていくのです✨
基礎がしっかり育っている子ども達は、新しいことを吸収する力もとても豊かです。
だからこそ教室では、「音あそび」の時間をとても大切にしながらレッスンを行なっています♪
これからも子ども達一人ひとりの“音楽の根っこ”を大切に育てていきたいと思います🌱



