こんにちは!ピアノ講師の坂本です。
皆さんは、「エチュード」と聞くとどんな印象を持たれるでしょうか?
エチュード=練習曲
ピアノなら、ツェルニー・モシュコフスキー・クレメンティ・クラマ=ビューロー・・・枚挙に暇がありません。
ショパンのエチュード、リストの超絶技巧練習曲などは少し例外かもしれませんが、総じて「我慢しながら嫌々するもの」という印象が多いのではないでしょうか。私自身も、学生時代は泣きながらツェルニー60番を練習しました。今ではよい思い出です(?!)
レッスンに来る生徒たちも、小学生など低年齢のみなさんほど、弾きにくいと敬遠しがちです。
しかし、最近自分自身がもう一度エチュード(最近はツェルニー50番台をさらっています)にもう一度取り組むようになってからふと気づきました。
エチュードって楽しいのでは?!
1曲の中で、「この技術を練習したい」という要素がてんこ盛りな曲(例えばトリルの練習・オクターブの練習・アルペジオ・・など)で、最初はゆっくりのテンポで練習し始め、だんだん指がはまってきたときの達成感は、まるでゲーム感覚のようです。
曲の長さも1~2ページのものが多いので、1曲を譜読みするのにそんなに時間もかかりません。
そして気付いたら指が強化されて、技術も身についている・・・!(それが目標で作られたのですが)
私は、趣味で習う大人の方ほど、エチュードに並行して取り組むことをお勧めしています。
せっかくの弾きたい曲、どうせ弾くならしっかりした基礎の土台の上に積み重ねていきたいですよね。
今回はエチュードの楽しさについて自分なりの考えを述べてみました。
リズム21では、生徒さんを大募集中です!
ぜひ、私たちと楽しく「音楽」をいたしましょう♪


